大腸内視鏡検査について

糖尿病の方は、心筋梗塞のリスクが健常者の3倍以上。脳梗塞、認知症のリスクが2-4倍であり、癌のリスクも増加することが明らかにされています。

3大合併症といわれる、糖尿病細小血管合併症(網膜症、腎症、神経障害)や、末梢動脈疾患の原因ともなります。

 糖尿病治療の目標は、血糖の良好なコントロールによる動脈硬化性疾患、合併症の発症、進展の阻止で、健康な人と変わらない日常生活の質(QOL)の維持、寿命の確保です。

   糖尿病コントロールの指標としては、主にHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が用いられます。HbA1cは、過去1, 2ヵ月間の平均血糖値を反映する指標で、合併症予防の観点から、7%未満が目標とされています。低血糖などの副作用、その他の理由で難しい場合は8%未満が目標となります。

 その他のコントロール指標としては、血圧は130/80mmHg未満、LDLコレステロール 120mg/dL未満などがあります。

胃内視鏡検査について

血糖および血圧、脂質コントロールはもちろんですが、合併症の早期発見・治療も重要です。それぞれの合併症の診断には以下のような検査を用います。

胃内視鏡検査について

 上記の検査を、適応に応じて定期的に行い、合併症も含めたトータルな管理を行うことが、糖尿病の方の健康寿命の延長につながります。当院ではできない検査(*印のもの)に関しては、必要な場合には連携医療機関に依頼し検査していただいています。

*出典:「科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013」日本糖尿病学会、他。

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